他人の文章を読むたびに、自分がこの文章と同じようなことを思っていても良い言語化ができないだろうなという気持ちになる。
読者が納得できる形に落とし込むことに人々は長けている一方、自分の文章ではカスみたいな言及を書き散らす形がメインになっているせいなんかなあ。そもそも言語化能力をするために必要な読書経験や社会経験を十分に積めていないことが仇になっていることもありうる。
読んでいて面白いと思わされるような文章を書くのに必要なものが知りたすぎて脳が爆発しそうになっています、今
以下は適当に書き散らした文章になっています。
インドネシアの中でもハングルの使用が推進されているというチアチア語(Buton cia-cia)、ローマ字でもほぼ転写は可能な気がするのに無理してでも使用を進めているのが謎(Bau-bau? という地域に限定されているという噂も聞くが)
曲を聴いたところマンダル語(西スラウェシあたり)やマカッサル語に似た雰囲気を感じたのでローマ字で普通にいいんじゃない❔という気持ちも芽生えてきた。
懇意にされているなどだったらそれはそうなのかもしれないが…
マンダル語も通常のローマ字だけでは転写できない部分があって表記ゆれが少しだけ存在するのは現地の曲の歌詞からなんとなく予想していたが、事実なのかはフィールドワークなどをしていないのでなんもわからん🥹 the の発音記号に出てくるやつをdz で転写するのはよく観測されるが、wをbvで転写する歌詞は1つしか観測できていないため現地事情が求められる(❔)
でも、以下のサイトの解説だとマカッサル語やブギス語で使われているロンタラ文字は厳しくてもローマ字でそこそこ代替できそうに見えますよ~❔
http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/choes/download/ciacia.pdf
ジャワ語みたいな子音重なりまくり案件があるならローマ字で足りなくてもちょっと文字追加する形で再現できそうなんかなあ とにかくlとrを無理矢理区別しようとして語頭がものすごい表記になるのは両者にとって解決したい案件なんかなあって気がする
という感じに lagu makassar ばかり聞いててまともに言語勉強していないカスの言及が書き散らされていきました🫠
物体に対する🤤欲に忠実な文章もドシドシ書いていきたいが、そのあたりも新たにインプットを重ねていかないといわゆる刺さる文章というのを書けないと思うと先が思いやられまくる
常体と敬体が混ざりまくりの時点で掃き溜めかつチラ裏みたいなものかもしれない🫣