namaskaram
遭遇できたのはとても嬉しくて、今でも幸福感が続いている。
ただ、今回の遭遇で心に空いた穴が埋まった気がしても予想外の出来事でまた空く可能性も否定できない。
そこで、今までの精神回復事案の後に精神が悪化した場合の傾向をまとめていく。
苦しさの例
・代理猫を作成した直後に🍄🐈のサイトがリンク切れになった
アーカイブがあったからマシだった そのおかげで当時こなさなきゃいけなかったデカタスクへの影響は最低限で抑えられたと思われる
・ながもくん遭遇後、封鎖の苦しみが絶えなかった
その時のデカタスクを終えて安心したのも束の間、😊になっていた人からの封鎖を確認してどうしようもなく沈んだ。
これは遅効性でもあり、🎈🐈に遭遇するまで癒えることなく継続していた。
・目標設定ができず苦しんでいるうちに🍄🐈が出現しないと判明した
苦しさの上に苦しさが重なるタイプ。これはもうどうしようもなかった。
依存対象じゃなくて普通にリアルの方で報連相するのが最適解だったらしい。
精神が落ち込んでても業務とは切り離す必要があるのを痛感した。これは意識しないと厳しそう。
・🎈ポケモンを撮影してブチ上がり→封鎖の苦しみ
日暮里の中東料理屋でデカい肉食べられるセットを注文し、苦しみを遮ろうとした。
しかし、肉を食べた後の全能感とは反してすぐ効能は切れてしまった。タスクの締め切りが近いこともあってそこまで効能を示さなかった?
じゃあ、どうすればよかったのか?
苦しさで底に沈んでしまったときの対処法は3個くらいしかないと思う。
- 睡眠を挟んで考え事を止める
- 苦しさを上回る他のことで中和する
- 苦しさに苛まれながら心を無にしてすべきことに集中する
1は時間があるここ数年だからできること。今後できる保証はない。
2は休日に可能な機会があれば推しに会って中和できるようになりたい。しかし課題は存在し、苦しみや他のことで得られる幸福を数値化できないことだ。イベントで🥰や🤩になる程度を事前に予測することはできないので、運任せになってしまう点は否定できない。
3は処世術としては一番正しい。ただ2のような息抜きを定期的に挟んでいかないと消耗して㊙のうかな爆笑みたいな気持ちに陥る可能性があるのが欠点。ストレスコントロールをしっかりできないと意味がなさそう。
おわりに
苦しいときはあっても今まで越えられたんで㊙なない程度に頑張っていきたい所存。
もっと🎈🐈や他のキャラに会って 𝑳𝑶𝑽𝑬 を補充できる環境を整えたい🤩