ネコチャンワールド

千利休が認めない男ビデオ

院試体験記

はじめに

最初に断っておきますが、私は院試を受けていません。院試に受かるまでの期間バカをやっていたことを適当に連ねていきます。

 

B1~B2

テスト期間中にかなり科目を勉強してそれなりの GPA を獲得していたらしい。2019年前期は推しを推してる人と繫がれて本当に楽しかった。後期は課題が多くなり厳しさを覚えたが何とかなった。

 

B3

春休みに同じ推しの人から殺された。前期はオンライン講義の課題処理に追われる日々の中、それでもたまに散歩するくらいの気力は残っていた。後期は11月に会えないことが確定してからずっと落ち込んでいた。図書館に行って無理矢理進捗を生むことで少しでも悲しさを和らげようとした。

TOEIC が必要らしく、適当に受けたら微妙な点数で再度受けるか悩みまくった。2021年の春休みには殺された人の関係者が離れていき、おしまいが近づいてきた。

 

4月上旬

大学院の科目を先取り履修できるという旨のメールが届き、なんだこれ、チャンスか❔と思ったのもつかの間、講義を取ってみたら意外と難易度が高いし厳しさを感じてしまった。ただ、取った科目を諦めたくはないため、粘ることを決意。

 

6月中旬

院試受けなきゃいけないのか免除されているのかかなり心配になっていて、たまに過去問のサイトを閲覧していた。そんな時に院試免除されることを知って大喜びしていた。

手続きの後、適当に受けた英語のスコアで願書を提出し、無事合格していた。7月は時間食うゲームばかりやってて破滅していました。

 

院試を免除された感想ですが、初期から良い成績取り続けて良かったと思ってます。